数年前に耐震住宅を建てたのですが、寝室というのは、とても大切な場所ですね。それは、なんといっても一日の疲れを取る場所として使用ししたいと思っていました。そこに入ると寝ることが出来る、そんな寝室が希望でした。私の場合は、寝室に明かりがいらないと思ったりしたのです。しかし明かりがないと、困ることもあると思って少し明るい雰囲気にすることにしました。
その時、必要なものとして間接照明と思い浮かんだのです。それはとてもいいのです。まず寝室に入った時に、とても気持ちが安らぎます。明かりがきついとそんな気持ちになることができないのです。その点、間接照明であるのでベッドに入った時に寝る状態に体がなることができるのです。よる明かりがあると、眠れないのでそのようなほのかが明かりで十分と思っています。
それはホテルにいるような、そんな感じです。しかもカーテンを遮光のあるものを使うことにより、明かりを遮ることができて朝までぐっすり寝れます。その寝室はお気に入りです。
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